特徴と原因
オイリー肌は、皮脂が多く出すぎている状態です。水分を守るために必要な皮脂がしっかりと出ている状態は、元気であるとも言えるのですが、皮脂が多すぎるための問題も多くあります。オイリー肌の代表的な様子を見ていきましょう。
オイリー肌になりやすい状態
- 油っこい食べ物が好き
- 炭水化物や甘いものが好き
- 汗っかき
- 洗顔やクレンジングはしっかりする方
- あぶらとり紙を良く使う
オイリー肌は、身体に脂質や糖分など、皮脂を作るものが多い時にもおこります。また、汗をよくかく人は汗腺の働きが活発なため、皮脂も出やすい状態です。また、洗顔やクレンジングをやりすぎたり、あぶらとり紙で皮脂を摂り過ぎても、かえって皮脂が出てきてしまい、オイリー肌につながります。
オイリー肌の様子
- 洗顔後、何も付けないとすぐテカる
- 肌がギラギラ・テカテカしている
- メイクの崩れがひどい
- 毛穴の開きや詰まりが気になる
- ニキビが出来やすい
- 鼻の周り・額・頬の辺りが特に激しい
オイリー肌は特に鼻の周り、額、頬の周りの「Tゾーン」が目立ちます。この部分は皮脂の分泌が活発なため、メイクが崩れやすい部分でもあります。このような人は毛穴詰まりや開きも気になるものです。汚れや雑菌が肌に残るので、ニキビにも出来やすいのも厄介です。
オイリー肌になりがちな環境
- 夏
- 乾燥が強い
- 生理前
夏は汗をかき、汗腺の働きが活発になるためオイリーな状態になります。また、逆に乾燥が強いすぎる場所にいても、肌の水分を守ろうと皮脂が出て、オイリーな状態に。生理前はホルモンバランスの関係で皮脂の分泌が多くなりがちです。そのため、「生理前ニキビ」になりやすい傾向があります。
見分けが難しいオイリー肌のタイプ
一口にオイリー肌と言っても、「水分・皮脂がともに多いタイプ(オイリー)」と、「水分が少ないが、皮脂だけが過剰に出ているタイプ(インナードライ)」とあり、見分け方が難しいもの。
一見脂っぽいのに水分が少ない場合はなかなか気づきにくいため、正しいケアにならないこともあります。自分の「オイリー」な状態は何が原因なのかを突き止め、スキンケアに繋げたいですね。